交通実態調査の結果をもとに、現在の交通行動の把握・分析や将来の交通需要の予測を行い、地域の将来の望ましい都市交通のあり方を検討します。

■調査目的

  •  東駿河湾都市圏(沼津市、三島市、御殿場市、裾野市、伊豆市、伊豆の国市、函南町、清水町、長泉町、小山町の6市4町)では、第2回総合都市交通体系調査(平成16年~平成18年)から10年が経過し、この
    間に自動車交通の進展や地球温暖化を始めとする環境問題、少子高齢社会や人口減少社会の到来など、社会経済を取り巻く状況が変化しています。また新東名高速道路、東駿河湾環状道路などの大規模社会資本の整備など、都市交通体系もまた複雑化しています。さらには、沼津市と戸田村の合併、伊豆市や伊豆の国市の誕生などによって行政単位も変化しています。
     このような社会情勢の変化に伴い、将来を見据えた都市構造の再構築が急務となっていることから、本調査では交通体系及び行動の変化を把握するとともに、それに伴う前回計画の見直しと将来を見据えた都市構造の再構築と一体的に進めるべき新たな交通計画の策定を目的として、第3回総合都市交通体系調査を実施いたします。平成26年度に実施した予備調査の結果を活用し、平成27年度は、新たな総合都市交通計画を策定するための基礎資料となるパーソントリップ調査(本体調査)、補完調査及び付帯調査を実施いたします。
東駿河湾都市圏

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